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注意点
小さなお子様・ご高齢の方
大人よりも効き目が強くなってしまう可能性があるので、特に体の機能が未発達な5歳未満のお子様には通常より薄くしてハーブティーをいれましょう。または、りんごジュースや牛乳で薄めるのもおすすめの飲み方です。

妊娠中・授乳中の方
ハーブティーの中には妊娠中は飲むのを控えた方がよいものもあります。
例えば、ホルモンの分泌を促して子宮に作用するものもありますので、注意が必要です。
妊娠時期によってお召し上り頂けるハーブティーの種類もかわりますので、体調を確認しつつ、過度のハーブティーの摂取を控える必要があります。医師に相談の上、お召し上り下さい。

※1 妊娠中は禁忌とされているハーブ
アンゼリカ、サフラワー、シナモン、サフラン、ジュニパー、ジンジャー、セージ、センナ、ターメリック、タイム、チェストツリー、ハトムギ、ヒソップ、フィーバーフュー、ホアハウンド、マグワート、ヤロウ、リコリス、レッドクローバー、レモングラス、ローズマリー、ロベジ、ワイルドチェリー、

薬の服用中・通院中の方
ハーブのなかには、薬の効力を変えたり、副作用を引き起こしたり、アレルギー症状が出てしまったりするものもあります。通院中、お薬を服用中の方は、必ず医師に相談の上お召し上がり下さい。また、アレルギーのある方、高血圧等のある方も注意が必要なハーブがあります。

ハーブティーは1回分で何煎目まで飲めますか?
ハーブティーは基本的に、1煎目で身体に働きかける成分のほとんどが抽出されてしまいます。体質改善を目的に飲む場合は、2煎目、3煎目の飲用はおすすめしておりません。

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